三浦半島で釣りを楽しむ
エギング研究&三崎港の釣り

 

釣り場はアングラーにとってたからものです。ルールやマナーを徹底しない限り、釣り場は減る一方です。違法駐車や立入り禁止エリアへの侵入は絶対にやめてください。またゴミは必ず持ち帰り、可能であれば自分以外のゴミも持ち帰るようにして釣り場を守っていきましょう

三崎港、城ヶ島、油壷、浜諸磯 釣り

三崎港 エギングの攻め方

 
 
三崎港 エギング
 
筆者は8割以上がナイトエギングをしています。スケジュール的(仕事)に夜の方が時間が作れるのと、夜の方が俄然釣果が出やすいからです
 
ここでは主にナイトエギングでの攻め方を説明します
 

【1~3月】
三崎港でアオリイカが釣れる水温は17度~25度となっています。15度くらいまでは何とか釣れますが、それ以下になると正直厳しいです。この期間はツツイカ(ヤリイカ、スルメイカ、ヒイカ、ケンサキイカ)やタコ狙いがメインになりますが稀にアオリイカやコウイカも釣れます
 
ヒイカはここ数年は三崎港エリアにはあまり入ってません。スルメイカは数が少ないですが上がっています。ケンサキイカも同様です。タコはイイダコが多く釣れていますが、たまに真蛸が混ざってきます
 
ヤリイカは年によって違いますが群れで入って来れば数釣りが楽しめます。エギングでの釣り方の詳細はこちらです
 

 
三崎港 エギング アオリイカ
 
【4月~7月中旬】
キロオーバーの大型アオリイカが狙えます。たまに超早生まれの個体なのか100g以下のアオリが釣れる事があります
 
エギは3.5号が基本になりますが目立たせる意味合いでも4号もありです。反応(イカキック等)はあれど抱いてこない場合は3号にしましょう。またベイトが小さい時などは2.5号を使うと釣れる時があります
 
春イカは秋イカに比べ警戒心が強い為、ボトム中心の攻めとなります。小さめのシャクリでボトムステイの時間を長くすることで釣れ易いです。実際の感覚としてはカウントで40~60くらいになると思います
 
1キロ以上の大物に出会える可能性は高いですが秋のアオリイカに比べると難易度はかなり高いです
 
三崎港エリアの水深はうらりの陸側を除き6~10mとされています。その辺を踏まえ、着底までの秒数を最初に計測して始めると自分がどの層を狙っているか把握出来ます
 
釣れるエギカラーは筆者の好みも多少ありますが、上地はピンク、グリーン、鯵カラー、ブラウン。下地は赤テープ、金テープ、虹(マーブル)テープ、ケイムラです
 
ラトルや夜光カラーは余程活性高くない限り、三崎港では何となく釣れにくいイメージがありますが、エギを目立たせる事はイカを集める要因もあるので(反対に逃げる時もある)ローテーションに織り交ぜるのは良いと思います
 
5月中旬からはケンサキイカの群れが三崎港内に回遊してきますので、それを狙ってみるのも有りだと思います。コウイカもよく釣れる季節です
 
ケンサキイカエギングについてはこちらに詳しい解説があります
 

【7月中旬~8月】
水温上昇の為なのか、産卵後でイカの寿命が尽きてしまうのかアオリイカが一気に減りますが生き残りのキロオーバーや早生まれの新子アオリが狙えます。ケンサキイカはまだまだ釣れます
 

 
三崎港 エギング アオリイカ
 
【9月~12月】
9月中旬から12月初旬くらいが一年で一番釣れます
 
9月から釣れだすイカは100g程度のコロッケサイスばかりですが、果敢にエギを抱いてくるので初心者でも釣りやすいです。エギのサイズは3.5号でも釣れますが、反応はあれど抱かない場合は3号&2.5号のエギに切り替えると抱いてくることが多々あります
 
10月以降は200gを超えてくる個体が増えますが、三崎港エリアにエギングをやりにくる人も増えるので場所取りに難儀するのとイカがスレはじめます。人があまり入ってない場所や少し小さめのエギを使用する&ボトムを念入りに攻める&フォールスピードの遅いエギを使う等で打開出来ます
 
12月に入り水温が下がってくるとアオリイカが多少釣れにくくなりますが1キロ近い個体が釣れます
 
秋全体でコウイカもよく釣れる季節です
 
 

 
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更新日 2022年10月6日

著者 古田晃広