三崎港エギング
根掛かりポイント
手前(岸壁側) の2メートルくらいは全体に根掛かりが多くロスト率も高いです
うらりマルシェ前の詳しい情報はこちらです
手前(岸壁側) の2メートルくらいは全体に根掛かりが多くロスト率も高いです
三崎水産物地方卸売市場前の詳しい情報はこちらです
三崎港でエギングをしていると、どうしても気になるのがエギのロストです。最近はエギ1本1000円超えも当たり前なので、数本失うだけでもかなり痛い出費になります
ただ、実際に三崎港で長くエギングをしていると感じるのは、「根掛かりしやすい場所」よりも「根掛かりしやすい攻め方」をしてしまっているケースの方が多いということです
同じポイントでも毎回ロストする人と、ほとんどロストしない人がいます。この差は場所だけではなく、攻め方の違いが大きいです
まず意識したいのが、三崎港は全体的に岸壁際が危険ということです。花暮岸壁、超低温冷蔵庫前、うらりマルシェ前、三崎水産物地方卸売市場前、どこも共通しているのが「手前2メートル前後が危険ゾーン」という点です
沖側は問題なくても、最後の最後で根掛かりするパターンが非常に多いです。これは海底に沈み根があるというより、岸壁際の構造物、係留設備周辺、海底変化、沈んだ障害物などが原因になっているケースが多く、回収直前ほど危険度が上がります
そのため、ロストを減らしたいなら「最後までしっかり沈める」のではなく、「回収位置を意識して途中で浮かせる」のが有効です。例えば足元まで完全にボトムを取り続けるのではなく、岸壁近くまで寄ってきたらロッドを立ててレンジを上げ、そのまま回収に入るだけでもロスト率はかなり変わります
特に初心者ほど「最後まで丁寧に探った方が釣れる」と考えがちですが、三崎港ではそれが逆効果になることもあります。もちろん足元で釣れることもあります
実際、三崎港は岸壁際でアオリイカが付いていることもあるので、完全に捨てるのはもったいないです。ただし、毎回フルボトムで攻める必要はありません。「今日は足元まで攻める日」、「今日はロスト回避優先」、と分けて考えた方が結果的に効率は良いです
また、根掛かり=即ロストではありません。三崎港の花暮岸壁などは比較的エギを外しやすいポイントです。軽い根掛かりなら、ラインテンションを少し抜いて角度を変えたり、反対方向に移動して引っ張るだけで外れることもあります
逆に無理に強く引っ張るとPE高切れでエギだけ失うパターンになります。特に細いPEを使っている場合は要注意です。もう1つ重要なのが、潮が速い日です。三崎港はタイミングによって潮がしっかり効く日がありますが、この時はエギが自分の想像より流されます
本人は中層を引いているつもりでも、潮に押されて岸壁際の危険エリアへ入っていることがあります。根掛かりが続く日に「今日は海底が荒いな」と思っていても、実は潮でコースが変わっているだけというケースもあります
こういう日は無理にボトムを攻めず、中層中心に組み立てる方が安全です。そもそも三崎港は港内エギングなので、磯のように常に深場をフル攻略しなくても釣果は出ます。イカは回遊もしますし、足元の変化や明暗、潮のヨレを使って入ってきます
無理に海底ベッタリを攻めなくても十分勝負になります。むしろロストを恐れて釣りにならなくなる方がもったいないです。「どこが危険か」を知るのも大事ですが、「どう攻めると危険か」を知っている方が長い目で見ると圧倒的に強いです
三崎港でエギ代を減らしつつ釣果も伸ばしたいなら、ポイント知識だけでなく攻め方そのものも見直してみてください
エギング記事まとめ
テクニック編
初心者向け
三崎港・三浦半島
神奈川
千葉
静岡
静岡エギング|アオリイカが釣れるポイント総まとめ |
|---|
静岡エギング|東伊豆・西伊豆・南伊豆のポイント選び |
西伊豆アオリイカ攻略|釣果に繋がるポイント・堤防選び |
東伊豆エギング攻略|アオリイカの回遊ポイントの見つけ方 |
南伊豆エギング攻略|大型アオリイカを狙えるポイント選び |
伊東市エギング攻略|アオリイカが狙えるポイントを徹底解説 |
静岡(東伊豆・西伊豆・南伊豆)エギングで釣る為の最低限必要なエギや道具 |