三崎港のアジングは、正直に言うと簡単ではありません。理由はシンプルで、アジが極端にスレているからです
特にデイゲームは成立しにくく、狙うならナイトゲーム一択になります
三崎港アジングの結論
- ・ナイトゲーム必須
- ・軽量ジグヘッド(0.6g〜1.5g)
- ・ナチュラル系ワーム
- ・とにかくスロー
- ・数を打って群れに当てる
これが出来ないとまず釣れません
なぜ三崎港は釣れないのか
三崎港は釣り人が非常に多く、サビキ・ルアー問わず常にプレッシャーが掛かっています
その結果、アジは
- ・ルアーを見慣れている
- ・速い動きに反応しない
- ・違和感をすぐ見切る
という状態になっています。だからこそ、「食わせる釣り」しか通用しません
基本セッティング(ここズレると終わる)
- ・ジグヘッド:1g前後(反応なければ0.6gまで落とす)
- ・ワーム:ナチュラル系(クリア・薄ピンク・グロー弱め)
- ・レンジ:中層〜表層
- ・アクション:ほぼ動かさない
※遠投は不要
→ 三崎港のアジは足元〜岸壁沿いに付きやすい傾向があります
攻め方(釣れる人はここが違う)
- ① 外灯の明暗に投げる
- ② カウントでレンジを刻む
- ③ “止める時間”を長く取る
特に重要なのが「止め」です
三崎のアジは追っても食わないので、止めた瞬間に食わせる意識が必要です
サビキの横が最強ポジション
三崎港では、サビキ釣りのコマセに魚が集まります
つまり
サビキの横=餌が流れてくる場所
ここにルアーを通すだけで、釣れる確率は一気に上がります
アジングで狙える場所
超低温冷蔵庫前
外灯下に群れが回遊してきやすい王道ポイント。ただしプレッシャーが高く、最もスレているエリアです
花暮岸壁・北条湾(城ヶ島大橋側)
群れが入ってくる可能性が高いエリア。基本は外灯と潮のヨレを狙います
北条湾岸壁
花暮岸壁と北条湾河口の中間に位置するポイント。回遊は少なめで、状況が悪い時のサブ的な立ち位置です
うらりマルシェ前
湾内にアジが入りやすいポイント。ただし外灯が明るすぎる影響かスレやすく、見切られやすい傾向があります。その代わりフグやベラが少なく、無駄な消耗が少ないのはメリットです
| 花暮岸壁 |
|---|
| うらりマルシェ前 |
| 超低温冷蔵庫前 |
| 北条湾岸壁 |
釣果が出やすいワーム
- ・マグバイト ブーティーシェイク
- ・アジングビーム
上記のワームで駄目なら最後は人工エサのエコギア 熟成アクア 活アジストレートに頼りましょう
色は基本何でも釣れますが、日中なら「オキアミ」、夜なら「パールシラス(夜光)」が最も実績が高くおすすめです
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それでも釣れない時の判断
ここまでやっても反応が無い場合、テクニックの問題ではなく、そもそもアジが入っていない可能性が高いです
鰺が回って無ければ釣りようがありません。そんな時、筆者は久里浜の平作川河口に行きます。このポイントは高確率でアジが釣れます
三崎港に固執するよりも、状況を見て場所を変える判断が釣果に直結します
三崎港のアジングは「探す釣り」ではなく「合わせる釣り」です
- ・レンジを合わせる
- ・スピードを合わせる
- ・違和感を消す
これが出来れば釣れます。逆にズレると、当たりすら出ません。そしてもう一つ重要なのが、見切る判断です。釣れない場所で粘るより、釣れる場所に動く。これが三浦エリアで安定して釣果を出す一番の近道です