三浦半島で釣りを楽しむ

 

釣り場はアングラーにとってたからものです。ルールやマナーを徹底しない限り、釣り場は減る一方です。違法駐車や立入り禁止エリアへの侵入は絶対にやめてください。またゴミは必ず持ち帰り、可能であれば自分以外のゴミも持ち帰るようにして釣り場を守っていきましょう

三崎港、城ヶ島、油壷、浜諸磯 釣り

【2024年】
三崎港のアオリイカ
ケンサキイカ(マルイカ)
ヤリイカ釣果予測
※各イカの最盛期

 
三崎港エギングの最盛期
 
三浦半島(三崎港)で年間250回エギングを行うアングラーが2020~2023年のデータを元にアオリイカ、コウイカ(紋甲イカ、スミイカ)、ケンサキイカ(マルイカ)、ヤリイカ、スルメイカの最盛期を含め釣果予測します
 

アオリイカ
 
アオリイカ・三崎港エギングの最盛期
 
最盛期は9月20日から11月10日くらいと予測しています。8月末くらいからぽつぽつと新子が釣れ始め、最も釣れ易いのはこの時期です
 
シーズン初頭は小さい個体が多く50~200gがレギュラーサイズ。10月中旬以降は200~500gがレギュラーサイズになります
 
11月中旬以降も最盛期には劣りますが12月中旬くらいまでは秋アオリイカを十分狙えます
 
最も釣れる時間は3時30分~7時くらい&17時~22時30分くらいとなります
 
第2の最盛期は4~7月。4月から6月中旬くらいまではキロオーバーの春イカが釣れ、それ以降は600~800gの夏イカが増えます
 
最も釣れる時間は3時30分~7時くらい&17時~22時30分くらいとなります
 
どちらにも当てはまらない1、2、3、8月は釣れないかと言うとそうでもありません
 
今シーズン(2024年)で言えば1月にキロオーバー3杯含む4杯のアオリイカを釣っています。2月はこの記事を書いている2月14日の時点で3杯のアオリイカを釣っています。但し水温が15度を下回ってしまうと冬イカは厳しいです
 
8月に関しては上旬は春イカの残党が狙え、下旬は新子が狙えるので最盛期には及びませんが釣れる確率は十分あります
 
アオリイカを釣りたい人やエギングを始めたい人。エギング経験者だけどエギングを深く知りたい人は私が講師を務めるエギングレッスンに参加してみてください
 

ケンサキイカ
※マルイカ
 
ケンサキイカ(マルイカ)・三崎港エギングの最盛期
 
ゴールデンウィーク明けの5月上旬くらいから釣れ始め、最盛期は6月20日から7月20日くらいと予測してます。最も釣れる時間帯は17時~7時。夜は基本どの時間帯でも釣れますが比較的夜中に群れが入って来るケースが多々あります
 
夜の時間帯は1.8号など小さいエギの方が反応がよく運が良ければ5杯以上釣ることが出来ます
 
潮通しの良い場所や朝まずめは高活性のケンサキイカが多く、大きなエギにもアタックしてきます。そして比較的に大きな個体が釣れます
 
近年のケンサキイカは一年を通し釣れており、ここ二年で言えば2、9、12月に群れが入ってきた時は10日から2週程度でピークが終りますが数釣り出来るくらいの釣果が出ました
 

ヤリイカ
 
ヤリイカ・三崎港エギングの最盛期
 
2020~2021年シーズンは1月下旬から群れが入り3月くらいまで数釣りが出来ましたが、2022年は3月下旬から4月上旬に群れが入ってきました。2023年は水温が高かったせいか群れの回遊が無く単発で釣れる程度でした
 
今シーズンの最盛期は水温が15度以下を基本条件として3月中旬以降から2週程度と予測しています
 
釣れる時間帯は夜ですが比較的に夜中に群れが入って来ることが多いです。今年のヤリイカはどうなるでしょう
 

その他のイカ
 
コウイカ
※紋甲イカ、スミイカ
2021年まではアオリイカよりコウイカの方が釣れると言われた程、コウイカがいましたが2022年以降は個体数がぐっと減り釣るのがかなり難しいイカになりました
 
一番釣れる時期はアオリイカ同様に9月~11月まで。春夏シーズンに関してはコウイカは5月に死滅すると言われており4~5月まで。但し稀に6、7月に釣れる事もあります。釣れる時間帯もアオリイカ同様です
 
スルメイカ
スルメイカに関してはほぼ釣れずデータが無いのですが、釣れる時期は水温が低い1~3月が多いです。時間帯はヤリイカ同様に夜に釣れます

更新日 2024年2月27日

著者 古田晃広