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高輝度LED投光型集魚灯
Hapyson×34コラボ
YF-502は
本当に集魚効果があるのか

  
 
Hapyson×34コラボ・YF-502
 
集魚灯って本当に効果があるの?そう思われる方は多々いるかと思います。筆者もその一人でした。実際に使用してみてのレビューをしていきたいと思います
 

 
効果
集魚灯に集まる魚種が遠くない場所にいれば確かに魚は寄ってきました。自身の感覚で言うと半径50mくらいの魚は寄ってきそうです。100mは難しいかも知れない。そう感じました
 
そういう意味で言えば集魚灯はアミブロックなどのコマセを撒いた時と似た状況になると思います。実際集魚灯は光を海面にあてる事で
 
植物性プラクトンが集まる→それを食べにくる動物性プラクトンが集まる→動物性プラクトンを食べに来る魚が集まる
 
コマセを撒くのは動物性プラクトンを海中に放出するので似た効果が出るのは当然と思いました
 
集魚灯とコマセの違い
コマセは風が強い時や潮流れが強いとコマセが流れてしまい一か所に集まりにくいデメリットがありますが、集魚灯は風や潮流れに影響を受けないので一か所に集まりやすいです
 
反面、風が無く潮流れが緩い場所ではコマセの方が断然有利と感じました。コマセは5~20分程で魚が寄ってきましたが、集魚灯は30分くらいから効果が出始め(説明書では40分程度)魚がかなり寄って来たのは60分くらい掛かりました
 
またコマセは魚に食スイッチが入るのか寄ってからの食いが良いのに比べ、集魚灯はコマセに比べ多少釣果が落ちる印象でした
 
寄ってきた魚
鯵、鯖、鰯、サッパ、コノシロ、メバル、スズキ、イカ(アオリイカ、マルイカ、スルメイカ、ヤリイカ)、ネンブツダイ
※スズキ、イカは光と言うより集まった小魚の捕食で来た感じがしました
 

 
ここからは画像を通じ諸々説明していきます
 
Hapyson×34コラボ・YF-502
本体と専用ケース
 
Hapyson×34コラボ・YF-502
 
海中を照らす際はこのように使います(縦置きバージョン)
 
Hapyson×34コラボ・YF-502
横置きバージョン
 
ある程度重量があるので縦置きでも安定してますが、横置きの方が安定度は高いです。横置きの際は取っ手の金具を本体と地面に挟むことで安定します(これをしないとグラグラします)
 
Hapyson×34コラボ・YF-502
 
商品は防滴ですが落水を防止の為、ロープを使用して海中落下を防ぎましょう
 
Hapyson×34コラボ・YF-502
 
地面が凸凹なら集魚灯と地面の間に布を挟むとかなり安定します
 
Hapyson×34コラボ・YF-502
 
専用ケースに取り付けたままでの使用可能です
 

 

Hapyson YF-502は買いか?
デメリットはランガンをしたい人に向いてない。近くに魚がいない集魚灯設置場所と海面までの距離が長い(5メートル以上)近場に明るい釣り場がある時は集魚効果が薄いので、この条件を容認できる人は買って損はありません
 
基本はランガンしながら集魚灯で魚が集まりそうな場所を見つけ、そこで腰を据えて釣行するのがベストと思います
 
釣果(集魚効果)以外のメリットとして足元の海面が明るいと、とても安心します。また普段のライトとしても専用ケースでたすき掛けしておけば、すぐに使え便利です

 

 
地域によっては、釣具として照明の使用が制限されている場合があります。各都道府県ごとに定められているルールやマナーを守ってご使用ください。詳しくは、水産庁ホームページ『都道府県漁業調整規則で定められている遊漁で使用できる漁具・漁法(海面のみ)』をご参照ください。

http://www.jfa.maff.go.jp/j/yugyo/y_kisei/kisoku/todo_huken/

更新日 2021年9月28日

著者 古田晃広