三崎釣り人の釣行記

おしゃれ釣り
 

マンションの愉快な住人

 
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2021年3月某日 

私の住むマンションは個性的な住人が多い
 
マンション自体はかなり古い建物で築50年以上なのだが2019年から外装、内装全て改築して2020年の7月にほぼ改築が終わり、それと同時に新規入居者を募集したマンションである
 
私たち家族は募集と同時に申し込みをして最初に入居した住人だったので移住した当初はマンションはがらがらの状態であった
 
しかし何故か以前から住んでいる人がいて、おそらくマンション所有者の知り合いか何かなんだと思う
 
10月には全ての部屋が埋まったが新規入居組は割とモダンな雰囲気な人が多いが、古くから住む人はいかにもローカル、港町の人々と言った感じだ
 
まず最初に紹介するのはローカル組から
 
生まれた時から三崎に住み、実家は海外町(徒歩5分くらい)。夫婦で住んでいる40代くらいの男性。子供がそのまま大人になったような人でエントランスにタバコの吸い殻や缶コーヒーを放置するモラルゼロの人だ。新規組はその行動にかなりがっかりしていて、自身が発見した時は心の中で文句を言いながら、それらを捨てている
 
ボードで沖まで出て釣りをして沢山の魚を釣り、それをマンションの人に配る。釣りや漁、魚の話しが好き過ぎて話し出すといつまでも喋ってるから私と妻は適当な所でいつも切り上げる。三崎港周辺の魚情報にはとにかく長けているから魚の回遊情報など得られるのはありがたい
 
よく釣り場で会う30歳前後のご夫婦(カップル!?)、大きな犬を飼っていて、その子が懐っこいワンコでとにかくかわいい。ご夫婦もピースフルな方でご主人が釣り好きで釣り場で遭遇する。元々バス釣りをやっていたらしく、海釣りは三浦に来てから始め、海の近くに住むのが夢だった人でその辺りの境遇が自分と一緒なのでシンパシーも感じている
 
あとはライトタックルでミニマムに釣りたいという感覚も近い。私もご主人も海釣り歴から1年以下だが端から見たら達人のような雰囲気で釣りをしている
 
一緒に釣行した事はないが40~50歳くらいの男性はお母さんが画家で三浦の風景の描きたいと移住してきた組だ
 
釣り関係ではないが料理が得意な20代の女性は近所の食堂「あるべ」内でトライアルキッチンに挑戦し(とても美味しい)いずれは自分の店を持ちたいとアルバイトを掛け持ちし、何故かマンションの清掃もしているパワフルな女性
 
会ったことはないが窓に映る部屋のライトが明らかにハイセンス、おそらくクリエイター系の人もいる
 
夏頃は夕方になるといい風が吹くのでエントランスで夕涼みをする住人がいるマンション
 
以前住んでいた大和市のマンションでは話のネタになるような住人はいなかった。海の傍に住む人は少し個性的な面々が集まる要素があるのかもしれない。そういう自分も多分少し変わった人(個性的)と思われている
 
海
 
海水浴でテンションが上がり謎の表情とポーズする私と長男。そして少し迷惑そうなワンコ