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東京で電車で行ける釣り場まとめ|駅から近い海釣り・河川釣りポイント

東京で電車で行ける釣り場まとめ|駅から近い海釣り・河川釣りポイント

 
東京には、駅から徒歩1分〜10分ほどで行ける海釣りポイントがあります。豊洲、新木場、有明、お台場、大井ふ頭周辺には、マハゼ、セイゴ、フッコなどを狙える公園型の護岸や磯浜があり、長い距離を歩かずに釣りを始められます。旧中川、隅田川、荒川下流などの河川でも、駅から近い場所でハゼ、スズキ、ボラなどを狙えます
 
電車釣行では、駅からの距離だけでなく、釣り可能区域、トイレ、足場、禁止されている釣り方、帰りの交通手段まで確認します。東京湾奥の海上公園では、釣りが認められていても公園全体で竿を出せるわけではありません。投げ釣り、横方向からのキャスト、同じ動作を伴うルアー釣り、撒き餌が禁止されている場所もあります
 
駅から近い釣り場は、散歩、ランニング、自転車、観光などで利用する人も多い場所です。長い竿や大きなクーラーボックスを持ち込むより、2m〜3m前後の竿、小型バッグ、必要な量の餌、折りたたみバケツなどに絞ると移動しやすくなります
 


電車で行ける釣り場を選ぶ時の確認事項

電車釣行では、駅から釣り場までの徒歩時間に加え、釣り可能区域までの移動距離を確認します。同じ公園でも入口から釣り座まで離れている場合があり、水の広場公園やお台場海浜公園のように、利用する駅によって近い区画が変わる場所もあります
 
釣り場の近くにトイレや売店があるとは限りません。公園の公式案内にトイレが明記されていない場所では、駅や周辺施設で済ませてから水辺へ向かいます。飲み物、餌、仕掛け、氷も駅周辺で準備しておくと、釣りを始めてから買い物へ戻る必要がありません
 
河川や運河の遊歩道は釣り専用施設ではありません。東京都は河川での釣りを原則として自由利用の範囲としていますが、周囲に人がいる場所で振りかぶって投げる行為や、通行を妨げる行為は避けるよう求めています。短い竿で足元を狙い、歩行者や自転車が近づいた時は仕掛けの投入を止めます
 

水の広場公園

水の広場公園は、東地区がゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩1分、西地区が「青海駅」から徒歩1分です。有明西運河沿いの指定区域で通年無料の釣りができ、主な魚としてマハゼ、セイゴ、フッコが案内されています。公園専用駐車場はなく、電車で利用しやすい釣り場です
 
東地区と西地区は同じ公園名ですが、運河を挟んで離れています。東京ビッグサイト側で釣る場合は東京ビッグサイト駅、青海側を狙う場合は青海駅を使うと移動距離を抑えられます。別の駅で降りると、橋を渡って大きく回り込むことがあります
 
夏から秋は、砂泥底を好むマハゼが狙いです。軽い胴突き仕掛けやミャク釣り仕掛けに青イソメやジャリメを付け、護岸際、流れが緩む場所、底の感触が柔らかい場所を探ります。オモリを底へ置いたまま待つだけでなく、数十cmずつ動かしてアタリが出る場所を見つけます
 
セイゴやフッコは、護岸の角、潮が当たる場所、船の引き波で水が動く時間が候補です。岸壁際へウキ仕掛けや胴突き仕掛けを入れ、中層から底付近まで探ります。隣接するふ頭やフェンスの先は港湾施設なので、釣り可能区域から出ないようにします
 

春海橋公園

春海橋公園は、ゆりかもめと東京メトロ有楽町線の「豊洲駅」から徒歩3分です。運河沿いの指定区域で通年無料の釣りができ、マハゼ、セイゴ、フッコなどを狙えます。公園専用駐車場はありません
 
周辺には商業施設や飲食店があり、短時間の電車釣行や家族での外出と組み合わせやすい場所です。釣り場へ入る前に駅や周辺施設でトイレを済ませ、餌や飲み物を準備しておくと移動を減らせます
 
ハゼ釣りでは、護岸際から近距離の砂泥底を狙います。遠くへ投げるより、足元、護岸と平行の方向、潮が緩む角を順番に探るほうが魚のいる場所を見つけやすくなります。仕掛けを引いた時に石へ当たる感触が続く場所では、少し持ち上げて根掛かりを避けます
 
公園は散歩やジョギングにも利用されます。投げ釣りは禁止され、指定区域外での釣りもできません。荷物を園路へ広げず、仕掛けを交換する時も針を通路側へ向けないようにします
 

有明西ふ頭公園

有明西ふ頭公園は、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩5分です。有明西運河沿いの釣り可能区域で通年無料の釣りができ、マハゼ、セイゴ、フッコなどが主な対象魚です。公園専用駐車場はなく、近隣の有料駐車場を利用する形なので、電車釣行と相性が良い場所です
 
夏から秋はハゼ釣りが中心になります。細いハリスと小針を使い、青イソメやジャリメを短く付けて底を探ります。潮が引いて浅くなった時は、岸際だけでなく少し水深が残る筋や、護岸の角から伸びる流れを狙います
 
セイゴやフッコは、岸壁際、多目的ふ頭との境、潮が反転する場所が候補です。船が停泊している時は、係留ロープや船体へ仕掛けを入れず、船舶の作業を優先します
 
東京ビッグサイト周辺はイベント開催時に人が増えます。駅から近くても、混雑時に歩行者の近くで仕掛けを振ることはできません。人通りが多い時は足元の探り釣りに切り替えます
 

新木場公園

新木場公園は、JR京葉線、東京メトロ有楽町線、りんかい線の「新木場駅」から徒歩7分です。3路線を利用でき、都心、埼玉、千葉、品川、お台場方面から乗り換えを組みやすい釣り場です。通年無料で釣りができ、主な魚はマハゼ、セイゴ、フッコです。公園専用駐車場はありません
 
夏から秋のハゼ釣りでは、護岸際、底の段差、潮が緩む場所を短い竿で探ります。小型のハゼが多い時は、針を小さくし、餌を1cm〜2cmほどに切ると口へ入りやすくなります。少し育ったハゼやセイゴも狙う場合は、青イソメをやや長めに付けます
 
公園の面積は大きくなく、バーベキュー利用者がいる日もあります。釣り道具で通路や利用区画をふさがず、空いている護岸を選びます。駅から近いため、竿1本と小型バッグで短時間釣行をする使い方にも向いています。
トイレや買い物を確実に済ませたい場合は、新木場駅周辺で準備してから向かいます。虫餌を持ち歩く時は密閉容器に入れ、夏は保冷剤へ直接触れないように包んで運びます
 

大井ふ頭中央海浜公園・なぎさの森

大井ふ頭中央海浜公園は、東京モノレール「大井競馬場前駅」から徒歩8分です。なぎさの森には、はぜつき磯、しおじ磯、夕やけなぎさなどがあり、京浜運河でマハゼを狙えます。はぜつき磯にはトイレと手洗い場があります
 
釣り場は平らな柵付き護岸ではなく、石や土がある自然に近い水辺です。濡れた石や泥の上は滑りやすいため、サンダルではなく靴底が滑りにくい靴を使います。子どもを連れる場合はライフジャケットを着用し、水際へ単独で近づかせないようにします
 
釣り方は、2m〜3m前後の延べ竿や短いリール竿を使ったミャク釣りが向いています。石積みの隙間へ仕掛けを落とすと根掛かりしやすいため、石の外側にある砂泥底を狙います。アタリがない時は、同じ場所で待ち続けず数mずつ移動します
 
夕やけなぎさの北側には干潟保全区域があり、立入りや釣りができない場所があります。柵や案内表示を越えず、釣りが認められた水辺を利用します
 

有明北緑道公園

有明北緑道公園は、ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」から徒歩9分です。有明西運河沿いの指定区域で通年無料の釣りができ、マハゼ、セイゴ、フッコなどが狙えます。公園専用駐車場はありません
 
細長い緑道なので、1か所だけで長時間待つより、護岸の角、高架や橋の影、流れが緩む場所を歩いて探る釣りに向いています。電車釣行では、竿を1本に絞り、小型バッグで移動すると釣り座を変えやすくなります
 
ハゼは底を少しずつ動かして探り、セイゴは岸壁際や明暗を狙います。夜は照明の境目に小魚が集まることがありますが、歩行者が多い場所ではルアーや仕掛けを投げません
 
周辺施設の利用時間によってトイレへ入れる時間が変わる可能性があります。夜釣りでは駅周辺で済ませ、帰りのゆりかもめの時刻も確認してから釣り場へ向かいます
 

豊洲ぐるり公園

豊洲ぐるり公園は、ゆりかもめ「市場前駅」から豊洲ふ頭の先端部まで徒歩約10分です。豊洲ふ頭の周囲に長い園路が続き、護岸際や潮が当たる角を移動しながら探れます
 
足元には護岸基礎や段差があり、クロダイ、セイゴ、フッコ、ハゼなどが候補になります。ヘチ釣りや落とし込みでは岸壁際を縦に探り、ハゼ釣りでは砂泥底がある場所へ軽い仕掛けを入れます。魚を掛けた場所の水深と潮の向きを覚え、同じ条件の場所を探すと移動範囲を絞れます
 
豊洲ぐるり公園は釣り専用施設ではありません。大きく振りかぶる釣り方は禁止され、荷物は柵際へ寄せて園路を占有しないようにします。釣り針へ直接付ける餌を基本とし、園路を汚す餌や撒き餌は使いません。園路幅が狭い場所には釣り禁止区域も設けられているため、現地表示を確認します
 
園路が長いため、最初から先端まで歩く前提で荷物を減らします。クーラーボックスを持つ場合は小型か背負えるタイプを選ぶと、駅と釣り場の往復が楽になります
 

晴海緑道公園

晴海緑道公園は、都営大江戸線「勝どき駅」から徒歩12分です。都営バスを利用する場合は「晴海埠頭」停留所から徒歩0分で、電車とバスを組み合わせれば水辺までの徒歩移動を減らせます。公園専用駐車場はなく、公共交通機関での利用が案内されています
 
護岸が長いため、岸壁際、角、潮が当たる場所、流れが緩む場所を歩いて探れます。ハゼを狙う場合は軽い底釣り仕掛け、セイゴを狙う場合は小型のウキ仕掛けや岸壁際の探り釣りが候補です
 
釣りは通年無料ですが、釣り針や糸を残すと散歩中の人や犬がけがをする原因になります。仕掛けを交換した後の糸くずや針は小型ケースへ入れ、ゴミ袋から突き出さないようにして持ち帰ります
 
勝どき駅から歩く場合は飲み物や餌を先に準備します。帰りに荷物が増えることを考え、持ち帰る魚の量に合った小型クーラーを選びます
 

お台場海浜公園

お台場海浜公園は、ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」または「台場駅」から徒歩3分、りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩7分です。釣りができるのは西側の磯浜に設けられた指定区域で、砂浜、台場公園、船着場では釣りができません
 
主な魚はマハゼ、セイゴ、フッコです。釣り場には手洗い場とトイレがあり、周辺には飲食店や商業施設もあります。電車で短時間のハゼ釣りをする場合や、家族で観光と釣りを組み合わせる場合に利用しやすい場所です
 
磯浜は大きな石が並び、平らな柵付き護岸ではありません。ハゼは石の隙間ではなく、石積みの外側にある砂泥底を狙います。仕掛けを底へ付けたまま引くと根掛かりしやすいため、オモリが石へ当たったら持ち上げて移動させます
 
観光客や散歩をする人が多いため、背後へ竿を振る釣り方は避けます。釣り可能区域の端に着いても、台場公園側へ移動して釣りを続けることはできません
 

旧中川・東大島駅周辺

旧中川は、都営新宿線「東大島駅」から近い河川釣り場です。東大島駅下の河川敷ではハゼ釣り大会が行われた実績があり、駅から徒歩数分で水辺へ入れます。旧中川の魚類調査では、マハゼ、スズキ、ボラ、ビリンゴ、アベハゼ、ヌマチチブ、チチブなどが確認されています
 
夏から秋はマハゼが狙いやすく、軽いミャク釣り仕掛けや胴突き仕掛けを使います。岸際が浅い時は少し沖の水深が残る場所を狙い、満潮前後は足元まで魚が入る可能性があります
 
セイゴやフッコは、橋の影、護岸の角、流れが変化する場所が候補です。ルアーを使う場合も、背後の遊歩道、自転車、対岸との距離を確認し、人が近い時はキャストしません
 
旧中川は水辺の散歩や水上スポーツにも使われています。船着場、カヌー利用区間、イベント会場の近くでは竿を出さず、現地で利用規制がある場合は従います
 

隅田川テラス

隅田川テラスは、浅草、蔵前、両国、浜町、月島、勝どきなど複数の駅から入れます。区間によって水面までの高さ、柵、通路幅、船着場、照明の有無が異なるため、駅から近いだけで釣り座を決めず、足元と周囲を確認します
 
下流域ではマハゼ、スズキ、ボラなどが候補になります。ハゼは砂泥底がある場所を底釣りで狙い、スズキは橋の明暗、流れ込み、護岸の角、潮が反転する場所を探ります
 
隅田川は水上バスや作業船などの航行があります。仕掛けを航路へ流し続けず、船が近づいたら糸を回収します。長い竿、置き竿、クーラーボックスで通路をふさぐ釣り方も避けます
 
東京都は、人のいる河川敷やテラスで振りかぶって投げる釣りを行うと、通行人や船へ釣り針が当たる危険があると案内しています。短い距離を狙い、歩行者が近づいた時は竿先を水面側へ向けます
 

荒川下流

荒川下流は、都営新宿線「東大島駅」周辺などから河川敷へ入れます。河川や隣接する旧中川では、スズキ、ボラ、マハゼなどの汽水域を利用する魚が確認されています
 
夏から秋はハゼ、朝夕や夜はシーバスが候補です。流れが速い時は軽い仕掛けが安定しないため、オモリを重くするか、流れが緩むワンドや護岸の内側を探します
 
荒川は雨の影響で水位と流れが変わります。上流で強い雨が降った後は、釣り場で雨が止んでいても水位が上がることがあります。低い河川敷や水際の階段が冠水している場合は入らず、退路が水で切られる前に移動します
 
河川敷は自転車やランニングの利用者が多い場所です。竿やタモを横へ置かず、堤防や通路を横切る時は仕掛けを外して移動します
 


若洲海浜公園は新木場駅からバスで行ける

若洲海浜公園は駅から徒歩圏ではありませんが、車を使わずに行ける海釣り施設です。新木場駅から都営バス「木11系統・若洲キャンプ場行」に乗り、終点まで約15分です
 
海釣り専用防波堤、人工磯、護岸があり、駅近の運河型公園より釣れる魚の種類が多くなります。マハゼ、セイゴ、フッコ、カサゴ、メバル、クロダイ、カタクチイワシ、サッパ、サヨリ、イシモチなどが候補です
 
防波堤部分は平らで柵があり、足元のサビキ釣りや胴突き仕掛けを使いやすい場所です。人工磯は大きな石の上を移動するため、初心者や家族連れは防波堤を選ぶと釣り座を決めやすくなります
 
投げ釣り、振りかぶるルアー釣り、撒き餌は禁止されています。混雑時は竿数が1人2本までに制限されます。売店は営業を終了しているため、餌、仕掛け、飲み物は新木場駅へ到着する前に準備します
 
帰りはバスの時刻を確認し、最終便の直前まで釣りを続けないようにします。防波堤からバス停までの移動と片付けの時間を考え、余裕を持って竿をしまいます
 


現在釣り場として利用できない場所

夢の島緑道公園は新木場駅から近い場所ですが、護岸工事の影響により釣りエリアが閉鎖されています。公園では現在釣りができず、終了時期も未定です。新木場駅周辺で釣る場合は、新木場公園を選びます
 
青海南ふ頭公園の護岸エリアは港湾施設用地へ変更され、釣りが全面禁止されています。青海北ふ頭公園と東八潮緑道公園も釣りが全面禁止です。東京国際クルーズターミナル駅から近くても、釣り場として利用できません
 
海沿いの遊歩道や公園であっても、釣り可能区域が公式に示されていない場所では竿を出さないようにします。古い釣果情報に釣り場として残っていても、現在の看板、フェンス、公式案内を確認します
 


電車釣行に向く釣り方

駅から近い東京湾奥の釣り場では、ハゼ釣り、胴突き仕掛け、ウキ釣り、ヘチ釣りが使いやすくなります。いずれも長い距離を投げる必要がなく、投げ釣りが禁止されている公園でも足元から近距離を探れます
 
ハゼ釣りでは、2m〜3m前後の竿、軽いオモリ、小針、青イソメかジャリメを用意します。夏前半の小型ハゼには餌を短く付け、夏後半から秋の少し大きなハゼには青イソメをやや長く付けます
 
胴突き仕掛けは、ハゼ、セイゴ、カサゴ、メバルなどを狙えます。底へ着いた後に仕掛けを少し持ち上げ、石、護岸基礎、段差への根掛かりを減らします
 
ヘチ釣りや落とし込みでは、クロダイやセイゴを岸壁際で狙えます。仕掛けを遠くへ投げないため、園路が狭い場所でも周囲へ配慮しやすい釣り方です
 
ルアー釣りは場所を選びます。海上公園では振りかぶる動作が禁止されている場所があり、河川でも背後に人がいる場合は投げられません。キャストできる場所でも、橋、対岸、船舶、歩行者との距離を確認します
 


電車釣行の持ち物

電車で釣りに行く場合は、竿1本、リール、仕掛けケース、餌、ハサミ、プライヤー、魚つかみ、タオル、ゴミ袋、小型バケツ、飲み物を1つのバッグへまとめると移動しやすくなります
 
竿は仕舞寸法の短い振出竿や、2本から4本に分けられるロッドが使いやすくなります。駅構内や車内ではロッドケースを縦に持ち、先端が人へ当たらないようにします
 
虫餌やコマセは密閉容器へ入れます。青イソメやジャリメは保冷剤へ直接触れさせず、新聞紙やタオルを間に入れます。人工餌を予備として持つと、虫餌を使い切った後も釣りを続けられます
 
魚を持ち帰る場合は、小型クーラーボックス、氷、密閉袋を用意します。魚と海水をそのまま入れて運ぶと重くなり、電車内で水が漏れる原因になるため、魚を冷やした後は余分な水を抜きます
 
夜釣りでは、ヘッドライト、予備ライト、ライフジャケットが必要です。帰りの電車やバスの最終時刻を確認し、乗り遅れる時間まで釣りを続けないようにします
 


注意点とマナー

駅から近い釣り場ほど、釣り人以外の利用者が多くなります。竿、タモ、クーラーボックスを通路へ広げず、仕掛けの交換中も針を水辺側へ向けます
 
公園や河川に釣り糸、針、ワーム、餌の袋を残すと、人や犬、水鳥がけがをする原因になります。切れた糸は短く丸め、針と一緒に蓋付きのケースへ入れて持ち帰ります
 
船着場、業務用ふ頭、係留船、ロープ、港湾施設のフェンス付近では釣りをしません。船が近づいた時は仕掛けを回収し、航行の邪魔にならないようにします
 
東京湾奥の護岸は水面まで高さがある場所があります。大型のセイゴ、フッコ、クロダイを狙う場合は、水面へ届く長さのタモを用意します。魚を抜き上げられない高さの場所で、タモを持たずに大型魚を狙うと取り込みができません
 
雨後の河川では、水位と流れを確認します。釣り場が晴れていても上流の雨で増水することがあるため、低い護岸、階段、河川敷が水へ沈み始めたら移動します
 


まとめ

駅からの近さを重視するなら、水の広場公園は徒歩1分、春海橋公園は徒歩3分、有明西ふ頭公園は徒歩5分、新木場公園は徒歩7分、大井ふ頭中央海浜公園は徒歩8分、有明北緑道公園は徒歩9分です
 
ハゼ釣りを中心に楽しむなら、新木場公園、大井ふ頭中央海浜公園、旧中川が候補になります。セイゴやフッコも狙うなら、水の広場公園、春海橋公園、有明西ふ頭公園、有明北緑道公園を選べます
 
長い護岸を歩いて魚のいる場所を探すなら、豊洲ぐるり公園と晴海緑道公園が向いています。観光、食事、トイレの利用しやすさも重視するなら、お台場海浜公園が候補になります
 
釣り専用防波堤と狙える魚の種類を重視する場合は、新木場駅からバスを利用して若洲海浜公園へ向かえます。バスの運行時刻と防波堤の利用時間を確認し、餌と仕掛けを事前に準備します
 
夢の島緑道公園、青海南ふ頭公園、青海北ふ頭公園、東八潮緑道公園は、駅から近くても現在は釣り場として利用できません。釣行先は駅からの距離だけで決めず、釣り可能区域、投げ釣りやルアーの規制、トイレ、帰りの交通手段まで確認して選びます