東京都内には、深夜や朝マヅメ前に釣り餌、仕掛け、ルアー、オモリ、ラインなどを購入できる釣具店があります。毎日24時間営業する総合釣具店のほか、土日祝日に早朝から営業する店舗、営業時間外でも利用できる釣り餌自動販売機があります
若洲、新木場、有明、豊洲、お台場など東京湾岸東部へ向かう場合は、上州屋東陽町店や新木場の釣り餌自動販売機を利用できます。練馬、板橋、杉並方面から湾岸へ向かう場合は、上州屋練馬光が丘店が深夜の買い出しに使えます。旧江戸川、新中川、荒川方面では、活き餌の種類が多い餌島商店と店頭の自動販売機が候補になります
釣り餌は、青イソメ、ジャリメ、岩イソメ、ユムシ、磯ガニなどの活き餌、オキアミ、冷凍アミ、魚の切り身などの冷凍餌、アミ姫や人工イソメなどの常温商品に分かれます。すべての商品が常にそろっているわけではないため、特定の餌を使う場合は在庫を確認してから向かうと買い直しを防げます
東京で毎日24時間営業する主な釣具店
東京都内で毎日24時間営業を確認できる主な総合釣具店は、上州屋東陽町店と上州屋練馬光が丘店です。どちらも活き餌と冷凍餌を扱い、ロッド、リール、仕掛け、ルアー、ライン、オモリ、クーラーボックスなども購入できます
24時間営業でも、12月31日や1月1日は営業時間が変更される場合があります。年末年始、設備点検、荒天時などは、営業カレンダーを確認してから向かいます
上州屋東陽町店
上州屋東陽町店は、江東区東陽7-5-4にある毎日24時間営業の総合釣具店です。電話番号は03-5632-1152で、定休日はありません。無料駐車場は23台分あり、高さ2.6mまでの車が利用できます。活き餌と冷凍餌の両方を扱っています
若洲海浜公園、新木場、有明、お台場、豊洲、晴海、暁ふ頭などへ向かう前に利用しやすい店舗です。東京湾岸へ早朝に入る場合は、深夜のうちに餌と仕掛けをそろえ、そのまま釣り場へ移動できます
ハゼ釣りでは青イソメやジャリメ、アナゴやイシモチを狙う底釣りでは青イソメや魚の切り身、サビキ釣りではアミエビ系の餌が候補になります。クロダイ、シーバス、船釣りなどの用品も扱うため、餌だけでなく予備の針、ハリス、オモリ、タモなどを忘れた場合にも対応できます
東陽町店は総合店なので、青イソメだけを購入する場合にも、ロッドやリールを含めて一式そろえる場合にも利用できます。活き餌は入荷量や時期によって在庫が変わるため、ジャリメ、岩イソメ、ユムシ、カニ類などが必要な場合は、来店前に電話で確認します
上州屋練馬光が丘店
上州屋練馬光が丘店は、練馬区高松5-12-1にある24時間営業の総合釣具店です。電話番号は03-3995-2855で、年中無休、駐車場完備です。活き餌と冷凍餌を扱い、海釣り用品、淡水用品、ルアー用品、船用品などを購入できます
店舗では青イソメ、オレンジ系の虫餌、ジャリメ、岩イソメなどが販売されることがあり、冷凍餌ではオキアミ、魚の切り身なども扱っています。岩イソメなど入荷量が少ない餌は売り切れることがあるため、狙う魚に合わせて餌を決めている場合は在庫確認が必要です
練馬、板橋、中野、杉並、西東京方面から出発し、首都高速や幹線道路を使って東京湾岸へ向かう場合に立ち寄れます。海からは離れていますが、出発地に近い場所で餌と不足品をそろえられるため、湾岸部へ到着してから店を探す必要がありません
東京湾のハゼ釣り、アナゴ釣り、サビキ釣りだけでなく、荒川水系、多摩川、管理釣り場などへ向かう場合にも利用できます。年末年始は通常の24時間営業と異なる場合があるため、12月31日と1月1日は営業カレンダーを確認します
江戸川区で活き餌を探せる餌島商店
餌島商店は、江戸川区大杉3-18-11にある釣具・釣り餌店です。電話番号は03-3654-5391です。現在の営業時間案内では、月曜日が休業、火曜日から木曜日が8時〜17時、金曜日が8時〜19時、土曜日が7時〜19時、日曜日が7時〜14時となっています。月曜日が祝日の場合は、翌日が休業になる案内があります
店舗では、青イソメ、ジャリメ、岩イソメ、ユムシ、チロリ、青コガネ、磯ガニ、ザリガニなどを扱っています。青イソメはハゼ、セイゴ、アナゴなどを狙う幅広い釣りに使えます。ジャリメはハゼやシロギス、岩イソメはクロダイ、カレイ、イシモチなどの底釣り、ユムシはクロダイやアナゴなどの大型魚狙いに使えます
冷凍餌では、3kgや1.5kgのオキアミ、複数サイズの冷凍アミ、くわせオキアミなどを扱っています。配合餌も購入できるため、サビキ釣り、フカセ釣り、ウキ釣り、船釣りなどの餌をまとめてそろえられます
旧江戸川、新中川、荒川、江戸川放水路、東京湾東部へ向かう場合に利用しやすい位置です。一般的な総合釣具店より活き餌の種類が多いため、青イソメ以外の虫餌、カニ、ユムシなどを使いたい場合に候補になります
活きアジ、岩イソメ、チロリなどは欠品することがあります。活き餌を指定して釣行する場合は、当日の在庫を電話で確認します。活きアジやザリガニなどを購入する時は、蓋付きの容器とエアポンプを用意し、夏は水温が上がらないように運びます
餌島商店の24時間釣り餌自動販売機
餌島商店の店頭には、24時間利用できる釣り餌自動販売機があります。有人店舗が閉まっている深夜や早朝でも餌を購入でき、2026年2月末には自動販売機が新しくなったことが案内されています
自動販売機は便利ですが、有人店舗と同じ種類の餌が常に入っているとは限りません。特定の虫餌、活きアジ、カニ、ユムシ、冷凍オキアミなどが必要な場合は、店舗営業時間内に購入します
自動販売機は売り切れや機械停止が起こることもあります。釣行で餌が欠かせない場合は、予備として人工イソメ、サバの切り身、練り餌などを用意しておくと、現地で餌がなくなる事態を避けられます
新木場1-6-1の24時間釣り餌自動販売機
江東区新木場1-6-1には、24時間利用できる釣り餌自動販売機があります。青イソメ、ジャリメ、各種仕掛けを購入でき、案内価格は青イソメ500円、ジャリメ550円、仕掛け類500円〜1,000円です。1万円札、5,000円札、2,000円札は使用できません
若洲海浜公園、新木場公園、有明周辺へ向かう前に、虫餌と仕掛けを補充できます。ハゼ釣りなら青イソメやジャリメ、セイゴやアナゴを狙う底釣りなら青イソメが候補になります
自動販売機では、ロッド、リール、クーラーボックス、タモなどの大型用品は購入できません。針やオモリを含めて道具一式が必要な場合は、上州屋東陽町店などの総合釣具店へ先に立ち寄ります
新木場1-8の24時間釣り餌自動販売機
江東区新木場1-8にも、24時間稼働する釣り餌自動販売機があります。青イソメ500円、ジャリメ550円、仕掛け類500円〜1,000円の案内があり、高額紙幣は使用できません
新木場には2か所の釣り餌自動販売機があるため、片方が売り切れている場合にもう一方を確認できます。ただし、深夜や早朝は周辺の交通量が少なく、路上駐車は物流車両や事業所の出入口をふさぐ原因になります。短時間の購入でも、駐車可能な場所を確認して利用します
青イソメやジャリメは温度変化に弱いため、購入後に車内へ長時間放置しません。夏はクーラーボックスへ入れ、冷やしすぎないように新聞紙などで包んで運びます
若洲・新木場周辺の24時間コンビニで買える釣り用品
若洲・新木場周辺には、人工餌や仕掛けを扱う24時間営業のコンビニがあります。活きた青イソメやジャリメではなく、パワーイソメなどの疑似餌、常温保存できるアミ姫、サビキ仕掛け、ハゼ仕掛け、バケツなどが中心です
ファミリーマート新木場1丁目店は、江東区新木場1-11-11にあり、24時間営業、年中無休、駐車場ありです。パワーイソメなどの疑似餌と、各種仕掛けを扱っています
ファミリーマートポートストア若洲店は、江東区若洲1-1-4にあり、24時間営業、年中無休、駐車場ありです。人工イソメ、アミ姫、各種仕掛け、バケツ、クッションなどを購入できます
セブン-イレブン新木場3丁目店は、江東区新木場3-7-9にあり、24時間営業です。人工餌と各種仕掛けを扱っていますが、駐車場はありません
セブン-イレブン新木場1丁目東店でも、人工餌と仕掛けの販売が案内されています。店舗の商品は入れ替わるため、特定の仕掛けや餌が必要な場合は、自動販売機または総合釣具店を利用するほうが選択肢が増えます
上州屋蒲田店
上州屋蒲田店は、大田区蒲田4-42-3、イースタンコーポ蒲田1Fにあります。電話番号は03-3738-2960で、活き餌と冷凍餌を扱っています。専用駐車場はなく、車で利用する場合は周辺のコインパーキングを使用します
土日祝日に7時から営業する期間があり、多摩川河口、羽田、大田区の運河周辺へ朝から向かう場合に利用できます。ただし、7時開店は通年固定ではなく、通常開店や特別営業時間になる日もあります。釣行日の営業カレンダーで、7時開店か10時開店かを確認します
多摩川のハゼ釣り、テナガエビ釣り、シーバス、クロダイ、東京湾の船釣りなどの用品を探せます。早朝営業日であっても午前3時や午前4時には開いていないため、日の出前から釣りを始める場合は、前日のうちに購入するか、24時間営業店を利用します
若洲フィッシングストアは閉店
若洲海浜公園にあった若洲フィッシングストアは、2025年8月31日で営業を終了しています。以前は現地で餌、仕掛け、レンタル用品などを購入できましたが、現在は到着後に店舗でそろえることができません
若洲へ向かう場合は、上州屋東陽町店、新木場の釣り餌自動販売機、ファミリーマートポートストア若洲店などで先に準備します。古い釣り場案内に売店やレンタルの記載が残っていても、現地購入を前提にしないほうが確実です
ロッド、リール、仕掛け、餌、ハサミ、魚つかみ、タオル、バケツ、クーラーボックスまで出発前に確認します。若洲でサビキ釣りをする場合は、撒き餌や釣り方に関する施設規則も確認してから仕掛けを選びます
青イソメとジャリメの使い分け
青イソメは、ハゼ、セイゴ、アナゴ、イシモチ、カレイ、クロダイなど、幅広い魚を狙える虫餌です。太さがあるため針に付けやすく、ハゼ釣りでは短く切って使えます。夜のアナゴ釣りでは、1匹掛けや房掛けで匂いと動きを出します
ジャリメは青イソメより細く、口の小さいハゼや小型魚を狙う時に使いやすい餌です。夏の小型ハゼでは、細いジャリメを短く付けると針掛かりしやすくなります
青イソメとジャリメのどちらを買うか迷う場合は、ハゼ以外の魚も狙うなら青イソメ、小型ハゼを中心に数釣りするならジャリメを選びます。新木場の自動販売機では両方が販売されています
活き餌を購入する時の確認事項
24時間営業店でも、活き餌の在庫は日によって変わります。青イソメは比較的入手しやすい餌ですが、ジャリメ、岩イソメ、チロリ、ユムシ、磯ガニ、活きアジなどは入荷量が限られます
ハゼ釣りでジャリメ、クロダイ釣りで磯ガニや岩イソメ、アナゴ釣りでユムシ、泳がせ釣りで活きアジを使う場合は、店舗へ在庫を確認してから向かいます。餌島商店でも岩イソメは少量入荷となる場合があり、電話確認が案内されています
活きアジ、エビ、ザリガニなどを購入する場合は、蓋付きの活かしバケツとエアポンプが必要です。虫餌は冷やしすぎても弱るため、保冷剤へ直接触れさせず、新聞紙やタオルを間に入れます
冷凍アミとオキアミを購入する時の注意点
冷凍アミやオキアミブロックは、購入直後には中心部まで凍っています。釣り場ですぐにサビキ釣りやウキ釣りを始める場合は、解凍済みの商品があるか店舗へ確認します
凍ったブロックをそのまま釣り場へ持ち込む場合は、バケツへ入れて少しずつ海水を加えます。直射日光の下に放置すると外側だけが傷みやすいため、日陰で解かします
餌島商店では、オキアミ、複数サイズの冷凍アミ、くわせオキアミなどを扱っています。大量に使用する場合や商品を指定する場合は、有人店舗の営業時間内に購入します
24時間営業店と自動販売機の選び方
ロッド、リール、仕掛け、餌、クーラーボックスまで必要な場合は、上州屋東陽町店か上州屋練馬光が丘店を利用します。仕掛けの号数や餌の種類を選べるため、初めての釣りや忘れ物が多い時にも対応できます
若洲や新木場へ向かう途中で、青イソメ、ジャリメ、簡単な仕掛けだけを追加する場合は、新木場の24時間自動販売機が使えます。高額紙幣を使用できないため、千円札と硬貨を準備します
旧江戸川、新中川、荒川方面で虫餌の種類を選ぶ場合は、餌島商店の有人営業時間を利用します。閉店後に一般的な餌だけを補充する場合は、店頭の自動販売機を使います
人工イソメやアミ姫で対応できる釣りなら、新木場や若洲の24時間コンビニも候補になります。活き餌と比べて常温で保管しやすく、予備餌として車やバッグへ入れておけます
駐車場を確認してから店舗を選ぶ
上州屋東陽町店には無料駐車場が23台あり、練馬光が丘店にも駐車場があります。車で深夜に立ち寄る場合は、この2店舗が利用しやすい候補です
上州屋蒲田店には専用駐車場がありません。周辺のコインパーキングを利用し、店舗前や住宅前へ短時間でも駐車しないようにします
新木場の自動販売機周辺は物流施設や事業所が多く、大型車が通行します。道路が広く見えても路上駐車せず、車両の出入口や作業場所をふさがない位置から利用します
営業時間が変わりやすい日
毎日24時間営業の店舗でも、年末年始、棚卸し、設備点検、停電などで一時的に営業時間が変わることがあります。上州屋東陽町店は12月31日と1月1日が変則営業となる案内があり、練馬光が丘店も年末年始に特別営業時間が設定される場合があります
早朝営業店は、季節や曜日によって開店時刻が変わります。土日祝日に7時から営業する店舗でも、冬季や特別営業日は10時開店になる場合があります
台風、積雪、停電などが発生した場合は、餌の自動販売機も停止する可能性があります。遠方から向かう場合や、特定の餌がなければ釣りが成立しない場合は、出発前に営業状況と在庫を確認します
まとめ
東京で深夜から早朝まで利用できる総合釣具店は、上州屋東陽町店と上州屋練馬光が丘店です。どちらも活き餌と冷凍餌を扱い、釣り餌、仕掛け、ロッド、リール、ルアー、ラインなどを24時間購入できます
若洲、新木場、有明、お台場、豊洲方面へ向かう場合は、上州屋東陽町店と新木場の24時間釣り餌自動販売機が候補になります。新木場1-6-1と新木場1-8の自動販売機では、青イソメ、ジャリメ、各種仕掛けを購入できます
練馬、板橋、杉並方面から出発する場合は、上州屋練馬光が丘店で深夜に餌と道具をそろえられます
旧江戸川、新中川、荒川方面では、餌島商店で青イソメ、ジャリメ、岩イソメ、ユムシ、磯ガニなどを探せます。土日は7時から営業し、営業時間外は店頭の24時間自動販売機を利用できます
羽田や多摩川河口方面では、営業カレンダーで7時開店日を確認したうえで上州屋蒲田店を利用できます。日の出前から釣る場合は、前日に購入するか、24時間営業店を利用します
若洲フィッシングストアは閉店しているため、若洲へ到着してから餌や釣具を一式購入することはできません。餌、仕掛け、予備の針とオモリまでそろえてから釣り場へ向かいます