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釣り餌対決

パワーイソメVSガルプイソメ

 
パワーイソメとガルプイソメはどちらが釣れる?こんな疑問を持つ方は多数いると思います。私もその一人で、それなら自分で検証しようと思い早速釣行に行ってきました
 

 パワーイソメ
 (太) 青イソメ
 

 
ガルプイソメ
バークレイ(Berkley) 細身 4 岩イソメ

 

 


 
今回の対決は「キャスト釣り」と「置き釣り」です。ルール説明は下記に記載
 

キャスト釣りのルール
ライトタックル
 

ライトタックル&1000番台のリール。ナイロン換算0.6号のPEラインに1.5gのジグヘッドを結びワームを付けます

 
ジグヘッド、虫ヘッド
 
ワームのついたジグヘッドをキャストします(距離は10~15m程度)餌が着底したら、ゆっくりとリールを巻きアタリ(バイト)を待ちます
 
海
 
それぞれ5回キャストします。キャスト方向は上記写真の形となります。この動作を3セット行います。結果トータルのキャスト数は計15回となります。この15回のキャストの中でアタリの出た回数と釣れた魚の匹数を足した数値が最終ポイントとなります
 

ポイントの計算方式はアタリ1回で3ポイント。魚を一匹釣って10ポイントです(ただし外道のクロイシモチとゴンズイは5ポイント、フグは3ポイントとします)
 


 
置き釣りのルール
ライトタックル
 
ライトタックル&1000番台のリール。ナイロン換算0.6号のPEラインに1.5gのジグヘッドを結びワームを付けます
 
ジグヘッド、虫ヘッド
 
 
持ち時間は90分です。岸から2~3m程先に餌を着底させ竿先に鈴を付けます
 
竿
 
アタリがあってもあわせず、あきらかに魚が針に掛かった時のみ竿をあげるのをOKとします
 
アタリのカウントは竿先に付けた鈴が鳴った時のみとします
 
アタリが有っても無くても20分置きに竿をあげます(根掛かりの可能性があるので、このようなルールとしてます)
 
90分の間に鈴がなったアタリの回数と、釣れた魚の匹数を合算して出た数値が最終ポイントとなります
 

ポイントの計算方式はアタリ1回で3ポイント。魚を一匹釣って10ポイントです(ただし外道のクロイシモチとゴンズイは5ポイント、フグは3ポイントとします)

 

 

気温7度 水温16.7度
爆釣指数 4~5

 

結果発表

 
その前に検証時の状況からお話します。今回の検証は強い北風の中で開催となり本来は120分勝負、キャストはひと餌20回、計40回行うつもりでしたが、あまりの寒さに90分勝負(キャストは15回、計30回)となってしまいました
 
爆釣指数は4~5と悪くなく、目の前は数百匹のイワシが回遊していたのでアタリや釣果を期待しながら釣りを始めました。では本題の結果発表です
 


  
(キャスト釣りでのポイント)
 
パワーイソメ
15回のキャスト中
 
アタリ回数 3回 釣れた魚 1匹
計13ポイント
※釣れた魚(クロイシモチ10cm)
 
ガルプイソメ
15回のキャスト中
 
アタリ回数 3回 釣れた魚 1匹
計13ポイント
※釣れた魚(ゴンズイ17cm)
 


 
(置き釣りでのポイント)
 
パワーイソメ
90分間
 
アタリ回数 3回 釣れた魚 1匹
計19ポイント
※釣れた魚(カサゴ24cm)
 
ガルプイソメ
90分間
 
アタリ回数 1回 釣れた魚 1匹
計8ポイント
※釣れた魚(クロイシモチ10cm)
 


  
(総合結果)
 
パワーイソメ 32ポイント
ガルプイソメ 21ポイント
 


 

総評

 
ポイントだけ見ると差が開きましたが、実際使ってみての感想は大差ない感じがしました。意外だったのが置き釣りでも両餌アタリと釣果があってノーマルのワームなら、おそらくこの結果にならないと思うので匂い付きワームはやっぱり強いですね
 
アタリ(バイト)のフィーリングに若干違いがあってガルプイソメの方が深いアタリで生餌使用時のアタリに似てました。パワーイソメは淡白なアタリが多かったです
 
疑似餌メインの方にはやっぱり匂い付きワームは強いですとお知らせしたく、生餌と疑似餌両刀使いのハイブリッド派には生餌の方が釣れますと伝えたいです
 
今後使うならどっちと聞かれたら「パワーイソメ」です。理由はワームの匂いの違いです。パワーイソメはフルーツ系、ガルプイソメはイカぽい感じの匂いです
 
後半、手の感覚が麻痺してたので餌持ちの良さは本当に助かり、釣りのリズムも取りやすかったです
 
次回はエコギア(Ecogear) の青イソメと三つ巴で対決させたいです

 

 


 
検証に使用した道具

 

 

 

 

 

更新日 2021年7月28日

著者 古田晃広